銭の戦争 第10回の感想とネタバレ

いや・・・この回が最終回だと思ってしまっていました。
完全なる勘違いでしたｗ

＜ここからネタバレ＞
大杉蓮とぶつかったまでの予想は当たったんですが、予想以上に富生がいい人に変わりましたね！
そのキッカケを与えた未央の裏の努力は、涙ぐましかった・・・

梢との仲も良くなりましたしね～。会議へ行く直前の、無言の笑顔が、パンチ力ありました。
あのシーンは、ベタに「ありがとう」とか台詞はない方が印象には残りますよね。

そして赤松の不気味さ。まだ何を考えているのかわからない不敵さがいいですなｗ

でも、脅迫のやり方が少しベタだったかなｗ未央をさらったヤクザの方々が絵に描いたような悪さで、何のヒネリもなかったから、少し笑ってしまいましたｗ

＜最終回予想＞
次は最終回・・・で合ってますよねｗ

富生が「あきらめる」ってキーワードで何かをひらめいたようですが・・・それがどんな展開につながるんでしょうか？？
完璧予想がつきません。

でも、予告を見る限りハッピーエンドで終わりそうですね。赤松に金を返す、それに加えて何かがあって、ホワイト化学も取り戻せる、そんな展開になるんじゃないでしょうか・・・でも梢の会社も傾いてるしなぁ・・・

全部いい感じでどんでん返しになる！と予想しながらも、どうやってそうなるかは全然わかりませんです。

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タグ：銭の戦争　第10回